日も長くなってきて、春が近づいてきましたね🌸学生は卒業式を終えた、もしくは控えている頃ですね。4月から社会人で配属先や勤務地が決まった人、進学で実家を出る人など今いる環境を離れる人も多いのではないでしょうか。不安や寂しい気持ちが大きい人、楽しみやわくわくが大きい人それぞれだと思います。私は、大学卒業後に入社した会社で地元である岩見沢を離れ、海に面している地域に配属されました。私が住んでいたところは海に近い場所だったので、家から10分くらい歩けばすぐ海がありました。地図を読んだり公共交通機関に乗るのが苦手な私は、どこに行くにも大変だった記憶がある一方で、海がすぐそこにある場所で生活するのは初めてだったので、海が近くにあるのが嬉しかった記憶もあります。
しかし、岩見沢の海も川も近くにない場所に住んでいた私は、家探しの時、津波の心配や大雨が降った時の川の増水など、自然災害が今までよりもっと身近になる!ということを親に言われて気が付きました。そこで今回は4月から地元を離れる人もいるのでは?!ということで「防災」をテーマにお話をしたいと思います🏠
自然災害は、地域によって様々だと思いますが、台風や地震、雪による災害は自然災害の中でもイメージしやすいものではないでしょうか。初めて暮らす地域では、どのような災害リスクがあるのか、実際に災害が起きた時どこに避難したらよいのか、災害に備えて何を準備しておけばよいのか、分からないことがたくさんありますよね。 そんな時まずは、自分の住んでいる地域のハザードマップを確認してみましょう。その地域でどのような災害リスクがあるのかを知ることが出来たり、災害が起きた際の避難場所を確認することができます。 次に避難場所への経路の確認やリスクに合わせた「備蓄」や「防災グッズ」について考える必要があります。 「備蓄」とは、自宅で生活を維持することを目的としていて、食料やトイレットペーパ等のことを言います。一方「防災グッズ」は避難場所で生活を送ることを目的としていて、簡易トイレやライト、モバイルバッテリー等のことを言います。防災グッズは100円ショップでも揃えることができるので、初心者でも簡単に用意することができます。また、「防災グッズってリュック等に入れて用意する重たいものなのでは…?」と思う方もいるかと思いますが、常備薬や絆創膏、除菌シート等、日頃からカバンに入れて持ち歩けるものも防災グッズにあたります。それなら用意できるかも!と思った方もいるのではないでしょうか。
私達は、保険代理店なので少し保険の話をすると、自然災害が起こった際にご自宅にあるテレビやソファーが壊れてしまったり、洪水の影響で床上浸水してしまったりすることもあると思います。そんなリスクに備えて家財が補償される保険があったり、家を補償する保険もあります。家財や家は決して安いものではないと思います。災害が起きた後、経済的な負担を軽減することができれば、精神的な安心を少しでも感じることができるのではないでしょうか。 ここまで話してきたことは、新たな地で生活する人に向けた内容になっているかと思いますが、3月に起こった印象的な出来事に、2011年に発生した東日本大震災がありますね。日本国内最大の地震でいろんな方の記憶に残っているのではないでしょうか。地震によって津波や火災等どんどんと被害が広がっていく中で感じていた人々の不安や恐怖は計り知れないものだったと思います。地震だけに限らずいつどこで起きるか分からない災害に備えて、自分自身や家族を守る為にも、今住んでいる場所の災害リスクを改めて確認したり、備蓄や防災グッズを用意、見直しをしたり、改めて防災を意識するきっかけのひとつになれば良いなと思います!
自然災害は私達が予測できるものではないですが、これまでの経験や知恵をみんなで共有していき、もしものためにできる準備はしっかり行ったうえで、安心・安全な生活を送っていきたいですね!